チャイムの鳴る森(2014)陽楽の森/ 奈良
The tip of an iceberg.(2013)オノマチギャラリー/ 和歌山
act
out
2011
ペン、アクリル、KMKケント紙
このシリーズは、平面における立体への挑戦、無意識と意識との対比を半立体で表したシリーズです。
半立体にすることで、平面空間の中に「覗きこむ」「探る」という立体要素を取り入れたかった。また宙に浮いているものは、紙を破って編んで構成している。 「破って編む」という行為は、彫刻での小さな粘土から立体物を構成していくことに似せている。なおかつ、このメインとなる浮かせるものには、二度と同じものが作れない美しいものという思いから、紙を切るのではなく、破ることにした。そして、それと対比したかたちでバックのペン画には、3本線と単純化した「芝生」を無意識に描きつづけている。地味だけど美しく心を癒してくれる芝生は心地よい空間を醸し出し、意識的に作った浮かしたものをより一層 惹きたて美しく見せている。
This is a series to express “a challenge for three-dimensional shape on flat surface” and “comparison between unconsciousness and consciousness” with semi three dimension. By making it semi three-dimension, it adopted three-dimensional factors as peeping and probing. A thing that floats in the air is composed by knitting with tearing paper. The act of knitting with tearing is similar to composing a three-dimensional object from small clay in sculpture. I decided to tear the paper because I believe that an artwork never be created as the same twice. In the background of pen drawing, I continue drawing three lines and grass in the way of contrasting with it. The grass that is unspectacular but healing one’s mind accentuates more for a thing created consciously as a floating object.
半立体にすることで、平面空間の中に「覗きこむ」「探る」という立体要素を取り入れたかった。また宙に浮いているものは、紙を破って編んで構成している。 「破って編む」という行為は、彫刻での小さな粘土から立体物を構成していくことに似せている。なおかつ、このメインとなる浮かせるものには、二度と同じものが作れない美しいものという思いから、紙を切るのではなく、破ることにした。そして、それと対比したかたちでバックのペン画には、3本線と単純化した「芝生」を無意識に描きつづけている。地味だけど美しく心を癒してくれる芝生は心地よい空間を醸し出し、意識的に作った浮かしたものをより一層 惹きたて美しく見せている。
This is a series to express “a challenge for three-dimensional shape on flat surface” and “comparison between unconsciousness and consciousness” with semi three dimension. By making it semi three-dimension, it adopted three-dimensional factors as peeping and probing. A thing that floats in the air is composed by knitting with tearing paper. The act of knitting with tearing is similar to composing a three-dimensional object from small clay in sculpture. I decided to tear the paper because I believe that an artwork never be created as the same twice. In the background of pen drawing, I continue drawing three lines and grass in the way of contrasting with it. The grass that is unspectacular but healing one’s mind accentuates more for a thing created consciously as a floating object.
DOOR100 「ドア作品100点が場所を移動し、歴史を重ねていくインスタレーション」
DOOR100展(橘画廊/大阪)2012
ドア(紙)、ミクストメディア
DOOR100
2011年3月11日、日本は変化しました。そんな今、芸術家としてすることは本当はないのかもしれません。
芸術は生活に必要不可欠なものではないのかもしれない。だけど世界でどんなことが起ころうと、
今も昔もそして未来も「芸術」は存在し続けます。
地球という箱の中で日本、県、家、そして自分と私たちはいくつもの小さな箱の中に住んでいます。
一見、密閉状態に近いこの箱の中にも必ず扉は存在します。
その扉の前で行き来するのではなく、少しでも「ひらける扉」を開けてほしい。
ここにある100個のドアには、私が感謝しているものを描いています。
「他者を知り自己を知る」扉を開けて、もう一度自分の中にあるものを見つめてもらえることを願って。
2011年3月11日、日本は変化しました。そんな今、芸術家としてすることは本当はないのかもしれません。
芸術は生活に必要不可欠なものではないのかもしれない。だけど世界でどんなことが起ころうと、
今も昔もそして未来も「芸術」は存在し続けます。
地球という箱の中で日本、県、家、そして自分と私たちはいくつもの小さな箱の中に住んでいます。
一見、密閉状態に近いこの箱の中にも必ず扉は存在します。
その扉の前で行き来するのではなく、少しでも「ひらける扉」を開けてほしい。
ここにある100個のドアには、私が感謝しているものを描いています。
「他者を知り自己を知る」扉を開けて、もう一度自分の中にあるものを見つめてもらえることを願って。
DOOR100 「ドア作品100点が場所を移動し、歴史を重ねていくインスタレーション」
SICF13(スパイラル/東京)2012
ドア(紙)、ミクストメディア
DOOR100
2011年3月11日、日本は変化しました。そんな今、芸術家としてすることは本当はないのかもしれません。
芸術は生活に必要不可欠なものではないのかもしれない。だけど世界でどんなことが起ころうと、
今も昔もそして未来も「芸術」は存在し続けます。
地球という箱の中で日本、県、家、そして自分と私たちはいくつもの小さな箱の中に住んでいます。
一見、密閉状態に近いこの箱の中にも必ず扉は存在します。
その扉の前で行き来するのではなく、少しでも「ひらける扉」を開けてほしい。
ここにある100個のドアには、私が感謝しているものを描いています。
「他者を知り自己を知る」扉を開けて、もう一度自分の中にあるものを見つめてもらえることを願って。
2011年3月11日、日本は変化しました。そんな今、芸術家としてすることは本当はないのかもしれません。
芸術は生活に必要不可欠なものではないのかもしれない。だけど世界でどんなことが起ころうと、
今も昔もそして未来も「芸術」は存在し続けます。
地球という箱の中で日本、県、家、そして自分と私たちはいくつもの小さな箱の中に住んでいます。
一見、密閉状態に近いこの箱の中にも必ず扉は存在します。
その扉の前で行き来するのではなく、少しでも「ひらける扉」を開けてほしい。
ここにある100個のドアには、私が感謝しているものを描いています。
「他者を知り自己を知る」扉を開けて、もう一度自分の中にあるものを見つめてもらえることを願って。
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